稼げる職業資格

驚愕の失敗談

驚愕の失敗談
5年位前に、業者仲間の紹介で平屋の中古住宅物件を仕入れたのですが、強烈に痛い失敗をしてしまい、
聖徳太子が180枚位飛ばした失敗経験があります。
いつも慎重に物件仕入れをやっているのですが、この時は不覚でした。

 

 

ある日、半年位前に中古住宅を購入していただいたお客様から郵便で封書が届きました。
「はて・・・何だろう」 と封書の中からA4一枚の文書を見てみました。
その内容とは、簡単に言うと「先日購入した中古住宅なのですが雨漏りが発生して困っています。
早急に対処お願いします。対処していただけない場合は法的な措置を講じます」との内容でした。  驚!

 

対応しないと大事になると思い,直ぐに連絡し訪問する約束をいたしました。
後日現地で雨漏りの確認をしたところ、間違いなく雨水が侵入していてリフォーム時に
張替えした天井のクロスに雨漏りの跡がくっきりと残っています。
幸いにお客様には誠意をもって対処するつもりで対応していたので、それ程の剣幕で怒鳴られる事は無かったのですが
損失は想像を遥かに超えました。

 

リフォーム時は、勿論のこと点検や屋根塗装(プライマー下塗・シリコン塗装2回塗りの工程、屋根材はコロニアルの為スペーサーを噛まして万全を図った)
はしていて安心しきっていたのです。
結果的に雨漏りの原因は屋根下地のアスファルトルーフィングの劣化が原因だったみたいですが、購入時そこまでは見抜くことは出来ませんでした。
私感的には、物件は屋根勾配が少なく(2.5寸勾配位)コロニアル材を葺いた場合には勾配不足との認識は頭の片隅にはあったのですが・・・
結局お客様との話し合いの結果、屋根材(ガルバリューム鋼板)で屋根の葺き替えをするという事で納得いただき解決に至った訳ですが、
当然に葺き替え工事代は全部此方持ちですのでショックは大きかったです。
この時は、考えが甘かったのか偶々既存住宅瑕疵保険に申込していなくて保険を利用できなかったのです。
それ以来既存住宅瑕疵保険には絶対入らないとやばいと肝に命じたのでした。

 

上記の様な失敗をしても結局は赤字にはなりませんでした。
其れなりの利益は確保できています。
こんな稼げる職業は他の業種はにないでしょう〜
クレームもちゃんと誠意をもって対処すれば解ってもらえますから問題ありません。


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