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不動産登記 義務化

不動産登記 義務化!

 

 

土地神話時代は全ての土地は財産でした。
 どんな土地も値上がりするありがたい資産でした。
だから誰もが「この土地は私のもの」と迷わず登記しました。価値があるから登記は「権利」
所有者不明にはならなかった。

 

時代が変わり、売れないし税金等の金がかかるだけの土地が急増。
「こんな土地 いらない」
価値のない不動産には登記費用を払ってまで登記しようと思いませんでした。

 

しかし、所有者不明が社会問題化し登記を権利から「義務」になります。

 

相続3年以内に登記しろ!
遺贈も同じ、それを怠ると最大10万円の罰金(過料) (゚Д゚;)

 

自己の為に相続開始があったことを知り、かつ、当該所有権を取得したことを知った日から3年以内に、所有権の移転の登記を申請しなければならない。遺贈(相続人に対する遺贈に限る)での取得も同様である。

 

【新不動産登記法第76条の2】
正当な理由がなく申請を怠った時は、10万円以下の過料に処することとする。

 

     正当な理由
     @数次相続で相続人が極めて多数、資料収集相続人把握に多くの時間を要す
     A遺言の有効性や遺産の範囲等が争われている
     B申告義務を負う相続人自身に重病等の事情がある

 

 

 

 

相続が発生して遺言書がなければ、遺産分割協議成立までには、登記の有無に係らず、相続人による法定相続分割合での共有状態です。
遺産分割とは共有を解消し単独所有いすることです。

 

遺産分割紛争や時間経過での「相続がありましたが、まだ分割前の共有状態です」と登記する
「法定相続分での相続登記」も可能なようです。
ただその登記も面倒のようです。
被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本等が必要。
見知らぬ遠縁も相続人。誰が法定相続人で法定相続分がどうなのかが簡単には解りません。
だから登記も出来ません。
3年以内に遺産分割まで終わらせろって言ってもそう簡単にはいきません。

 

そんな時のために簡単な新しい登記があるようです。
「私は相続人の一人だ」
と登記所に申出れば「相続人申告登記」を登記官が職権登記してくれます。

 

所有権の登記名義人の相続が開始し、自らがその相続人だと登記官に申出ができる。
登記官は職権でその旨を所有権登記に付記できる。第76条の3
登記官は確認の上、申出をした相続人の氏名・住所等を職権で登記に付記します。

 

先代から相続登記未了で相続人多数、遠縁で知らぬ人が多く、法定相続人全員の確認も出来まいなどのケースに有効。
申請人が「私は相続人の一人です」
と申出れば職権で登記されます。
「自分が相続人の子」であることが分かる部分の戸籍謄本だけあればいい。登記簿の分厚い束は不要。
申請者は相続登記義務を履行したことになります。

 

遺産分割自体に期限はありませんが分割成立なら3年以内に登記をしなくてはならない。
それを怠ると10万円以下の過料です。

 

★ 過去の相続分でも相続未登記のままなら相続登記をしなければなりません。
   登記の期限は令和9年3月31日までです。(改正法施工日から3年)

 

 

 

 

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