将来性,稼げる,職業

二級建築士の資格は こんな感じ

二級建築士の資格は正直のところ、独学での資格取得は難しいものがあります。

 

設計事務所等に助手として勤務していて図面等を常に書いていれば別ですが、
図面を書くにのは生まれて初めてという方には至難の業です。

 

二級建築士の試験は学科と製図(二次試験)があり、学科の試験が合格できなければ二次試験の
製図試験を受けることはできません。

 

要領が解っていれば、学科試験は独学でも合格できるとは思いますし、実際に合格した人はおります。

 

学科試験の範囲は「計画・法規・構造・施工」の4科目ですが、独学ではやはり法規が難関ではないでしょうか。
法規に関しては試験場に建築基準法関係法令集の持ち込みが許されますが、この法令集を使いこなすのは
要領が解っていないと法令集を引くにあたり時間が掛かってしまします。

 

法令集にインデックスを張るのはセーフです。
法令条文にアンダーラインを引くのもセーフです。
文字の書き込みはアウトです。
ただし、やたらとアンダーラインを引けばいいわけではありませんし、引き過ぎて何が何だか解らなくなっても意味がありません。
過去問を解きながら自分の法令集を創り上げるしかありません。

 

確か、計画25問・法規25問・構造25問・施工25問の合計100問で、試験時間が計画・法規で180分
構造・施工で180分の合計360分が試験時間です。

 

法規の問題は五肢択一ですが1問(五肢)216秒で回答を導き出す計算になります。
一肢に掛けられる時間は僅かの43秒ちょっとです。

 

時間割的に言えば180分の内、計画に60分、法規に120分位の時間配分で問題を解く感じで
やらないと法規に取組む時間が不足してしまします。

 

正直、五肢とも法令集で確認できる時間はありません。少なくとも五肢の内二肢〜三肢は試験勉強で培った知識を基に正誤の判断ができなければ、時間が足りません。法令集を引かなければ解けない問題のみ引くという感じです。

 

 

 

 

(二次試験)

設計製図は試験時間が5時間
よーい ドンで 5時間以内に要求された課題の図面を書き上げなければアウトです。
未完成図面は100% 不合格です。

 

イメージ的には問題(課題)の読み取りに30分位、エスキースに30分位
残り240分で製図
課題の読み取りが間違って、変な図面を書いてしますと条件違反で減点されます。
課題で要求された条件項目が沢山あり、条件違反減点が一定の数値を超えれば不合格です。

 

余程の時間、設計事務所等に勤務し、常勤設計士に教授してもらうなどして相当の知識がない限り
二級建築士を独学で取得するのは至難の業です。

 

 

数十万の費用と1年以上の試験勉強を覚悟して、資格取得専門学校へ行かなければ資格取得は難しいでしょう。

 

 

 

それに比べ、宅地建物取引士(宅建士)の資格は取得しやすいと断言します。
おまけに両者を比較した場合に所得額は宅建士の方が遥かにいいはずです。

 

理想を言えば勿論二級建築士と宅建士の資格両方を取得し、宅建士をメインに仕事をすれば
より良いサービスを提供できるのでそれに越したことはありませんが・・・
一人不動産屋さんは仕事自体は忙しくはなく、自分の時間がかなり取れますので二級建築士取得にも是非、挑戦してみて下さい。自分で設計した建売物件を販売するなんて何と夢のある仕事ではないでしょうか。

 

 

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