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再販物件(賃貸物件)のリフォームのコツ 〔 キッチン編 〕

 

リフォームの工事範囲はやはり販売価格に繁栄されますので、販売者の経営方針によっても変わってきます。

 

極端な話しをすると二つの内何方にするかですね
細かい所は気にしないでこれと言って汚い所が目立たない程度にリフォームして物件の価格を安価に抑え値段で売るか
または、新築に近い位の徹底したリフォームで新築そっくりさんの様に販売するか

 

何方の方が売り易いかは販売者の感性で決めるしかないですね。
地域性もありますのでどちらの客層が多いか(反響があるか)判断する訳です。

 

 

此処では徹底したリフォームをする事を過程して説明します。

 

先ずは一番気になる水回り
水回りが汚いと先ずは売れません。

 

(キッチン)
築10年以上の中古を仕入れた場合はキチンはかなり油汚れが酷いです。
使用頻度や使い方にも依るでしょうが、クリーニングで綺麗になるレベルでしたラッキーです。
但し、ガスコンロは交換が必須です。クリーニングでは無理があります。(IHでしたらクリーニングでOK)

 

 

今回はシステムキッチン丸ごと交換することを仮定します。

 

キッチン撤去の下準備
先ず、ガス管の移設をガス屋さんに依頼します。
これをしないガス管に傷をつけたりしてガス漏れの原因になります。
自分でも出来そうですが必ずガス屋さんに依頼してください。

 

給水給湯管の移設も撤去前に必要です。
これも設備屋さんに依頼した方が良いですが、蛇口の取り外し位なら個人でも出来るかもしれません。

 

それと換気扇の電気関係です。
たいがいは直結ではなくコンセントになっていますので取り外しは簡単だと思います。

 

下準備が完了しましたらキッチンの撤去に入ります。

 

キッチン本体の解体はそれ程難しいものではありません。
元々、3分割〜5分割の物を合体させたものですからビスを外せばバラバラになります。
天板(ステンレスや人工大理石製)のビスは見つけずらいですが、しっかり外します。

 

ちょっと古い中古住宅だった場合キッチンの壁はタイル張りの場合が多いですが、
キッチンパネルの方が遥かに掃除がしやすいので序に壁も交換した方が良いでしょう。
タイル撤去は剥がれにくく重量もありますのでちょっと手間が掛かります。
タイルは下地ごと撤去します。(タイルだけ剥がしても下地は使いものになりません)
壁の中の間柱が露出するまで壁を撤去します。

 

※解体する時は必ず床の養生はしてください。でないと傷だらけになり床の張替えまで影響してきます。

 

さて、古いキッチンが無くなったら新規キッチンの取付準備に入ります。
当然ですが新規キッチンの図面(寸法の入っているもの)は必ず必要になります。

 

移設したガス管は新規キッチンの組立後にガス屋さんに配管を依頼します。

 

換気扇の排気口にあっては位置が合わなくなる場合が多いので、図面と照らし合わせて
排気口の位置を移設します。

 

また、給排水管の位置は間違いなく移設が必要になりますので、設備業者さんに給排水管の
移設工事を依頼します。

 

これで新規キッチンの取付準備ができましたのでキッチンの取付を大工さんにお願いします。
キッチンの壁下地(石膏ボード)を張って、その上にキッチンパネルを施工します。
キッチンパネルに関しては見える部分だけを張れば良く、見えない部分まで張る必要はありません。
正直、キッチンパネルは結構いい値段しますのでコストを抑えます。
通常は3×6板(91センチ×182センチ)なら3枚位で収まると思います。

 

この時点でクロスの補修工事が発生します。
予算があればLDKの部屋全部を張り替えるのが理想ですが、コストを抑えるのに部分補修も場合によっては有りです。

 

大工さんにキッチンを組み立ててもらい、設備屋さんに給排水管の結びをお願いし完成すればLDKの部屋は
みちがえるように綺麗になります。

 

※食洗器の設備追加やガスコンロをIHコンロに変更するなどの場合は上記の工事より工程が増えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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