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再販物件(賃貸物件)のリフォームのコツ 〔床 編〕

建物を購入する側にとっては床も重要な部分で、目に入る個所になります。

 

建物の築年数や使い方によって、床の劣化や傷、剥離、シミなどがあり幾ら中古住宅とは言え
床の見た目が酷い場合には其れなりの価格でないと成約には至りません。

 

軽度の一番多いパターンは小傷やへこみですが、傷が浅い場合はワックスを2回から3回掛けると傷のあった位置を知らないと
見分けがつかないくらいに解らなくなります。

 

但し、小傷でも表層の木目部分(木目模様)が削られていた場合には部分補修をしなければなりません。
ホームセンターとかでもフローリング補修キット(ガラス繊維を電気ゴテで溶かすタイプ)が市販されていますので
小さい傷でしたら素人でも比較的簡単に補修できます。
深い傷でも5mm以内でしたら容易に補修できます。
補修後、ワックスを掛けると補修部分は一見解らなくなります。

 

プロの補修屋さんにお願いすると元あった傷はほとんど分からなくなりますが、結構なお値段がします。

 

 

床で劣化しやすい箇所は、南側掃出し窓の部分です。紫外線に当たり床材(フローリング等)の表層部分が劣化して
艶が殆どなく酷い場合は表層部が無くなり下層部が露出している場合もあります。
表層部があり艶が無くなっているくらいでしたらオイルステイン(油性塗料)で周りの床材と同色塗装し乾燥後にワックスを掛ければ
安価に修繕できます。
オイルステインは塗装用の筆で塗るというよりは、タオル等にオイルステインを浸み込ませ拭くように色付をすると自然な仕上がりになります。

 

最悪な状況はフローリングの表層部が広範囲に剥がれている場合や数十か所に及ぶへこみが集中してるなどです。
この場合、プロの補修屋さんにお願いすれば其れなりに補修してくれますが費用は予想以上にかかります。

 

間違いないのは床材(フローリング)の張替えが、仕上がりの見栄えは言うまでもありません。
既存の床を撤去して張りかえるとなると費用等も馬鹿にならないので、既存床材の上に重ね張りをします。
メリットとしては床の厚みが12mmだったとして重ねると24mmになるのでその分丈夫になります。
勿論、新品ですので仕上がりはピカピカで、お客様をご案内しても「綺麗ですね」と良い印象を与えます。

 

その他、既存の床の見栄えを良くする方法としては「ワックス」ではなく「ガラスコーティング」を塗布する方法があります。
ガラスコーティングはワックスと違い耐久性、撥水性があり光沢もワックスの比ではありません。
耐久性に関しては10年以上と長めで、紫外線に強くフローリングその物の寿命を伸ばすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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